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MRIはどのようにして画像を撮像しているのでしょうか?
MRIにはどのような種類があるのでしょうか?

MRIはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の名の通り、人体に磁気を当て画像を撮像する装置です。

体内にある水素原子核が磁気に共鳴して微弱な電波を発生します。 MRIはその電波を受信して画像を作成します。

MRIは超電導磁石による装置が主流で、この形式から発展してきたため、現在でも磁石の形状であるトンネル型が一般的です。
トンネル型の磁石は製造が容易で高性能を達成しやすいので、高磁場装置では多く用いられています。しかし、検査を受けられる方の中には、狭いトンネルの中に入るのが苦手な方もいらっしゃるようです。

永久磁石は超電導磁石と異なり、装置のデザインを自由にできます。
このため、トンネル型ではない新しいMRIの形「オープンMRI」が可能になりました。
オープンMRIは広く開放した環境で検査が受けられるので、狭いところが苦手な方や小児やお年寄りなど、MRI検査が苦手な方にも配慮しています。