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株式会社 日立メディコ

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技術紹介
光トポグラフィ装置
光トポグラフィの原理(日本語)
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光トポグラフィ装置
のあらまし
計測の原理-
近赤外線による計測
計測の原理-位置決め システム構成 従来技術との比較と
将来展望
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光トポグラフィの世界について、以下ご説明いたします。
手を太陽にかざすと、指のあいだの肉が薄くなっているところが赤く見えますが、これは太陽光線に含まれる可視光の中で、人体に対する透過性の高い赤い光が透過するからです。光トポグラフィの原理もこれと類似しています。この装置では、透過性の高い近赤外光を使用しています。
近赤外光とは、可視光より波長の長い領域の電磁波で、最近暖房器具などによく利用されている遠赤外光よりは、波長の短い光線です。

この装置は、簡便に脳の働きを観察するものです。頭皮上から光ファイバを通して照射される近赤外光を使って、大脳の表面付近の血液量の変化を計測し、それを2次元的なマップに表わします。 計測と演算処理にかかる時間は0.1秒程度でできるので、リアルタイムの連続測定が可能です。脳のある部位が活動をすると、それに伴って、その部位に酸素を送る為の血液量が増大します。 この血液中のヘモグロビンによる近赤外光の散乱を利用して、酸素化および還元ヘモグロビン、またこれらの合計である、総ヘモグロビンーーーこれは血液量に対応しますがーーーの変化を求めるものです。これによって、大脳皮質の血液量の変化を観察できます。

トポグラフィとは「地形」とか「地図作り」とかいった意味ですが、ここでは、2次元的な画像計測・表示法という意味です。

この計測方法の特徴は、無侵襲に計測でき、被検者への拘束性も低く、繰返し、また、長時間の計測が可能なことなどを挙げることができます。以下に順を追って解説してゆきます。
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